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Fleur de lys Leather`s が創り出す革製品の販売、 製作工程『作り方』など情報発信していきます。

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一部よりより詳しいLeather Watchの製作工程が見たいとの事だったので
アップします。


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まず、パーツを革にとり裁断します。
今回使用したのはサドルレザー黒1.2mm芯通し


07031114.P3110101.jpg


07031114.P3110105.jpg

重なりの出る部分で革の厚みを調整します。
美錠の取り付け部分、ポストピンを止める部分。
それぞれ漉いていきます。

07031114.P3110107.jpg

ポスト受けの部分を接着し成型していきます。
(ゴムのリ使用)
粗くヤスリがけしたあとにペーパーで表面をさらにならしていきます。
コバに使うのはトコノール。磨きをかけていきます。
07031115.P3110110.jpg


各パーツにポンチで穴を開けていきます。
07031115.P3110111.jpg


ピン留めの部分と本体に目打ちで穴あけします。
(開ける穴が大きくならないように細く加工した目打ちを使用します)
07031115.P3110112.jpg


黒のシニューでパーツを縫いつけ、コンチョを取り付けた状態です。
07031116.P3110115.jpg


本体の裏側を貼り付けヘリ落としで裏表処理していきます。
07031116.P3110116.jpg


美錠の取り付け
今回はカシメを使います(極小カシメ)
07031116.P3110117.jpg


ネジ念でステッチの溝をつけていきます。
今回はシニューを細く割いたものを使うのでステッチンググルーパー
では大きすぎるのでネジ念をチョイスします。
07031116.P3110119.jpg


本体に目打ちで穴を開けていきます。
直線の所がほぼ無いので2本目で丁寧に開けていきます。
07031116.P3110120.jpg


目打ちが終ったら一気に全体を縫います。
テンションを一定に保つ為ほぼ休憩はありません。
07031117.P3110121.jpg


縫いが終ったらコバ磨きです。
ここでも粗いものから1200番手くらいまでのペーパーを使い
張り合わせの部分が目立たなくなるまで処理します。
07031117.P3110123.jpg


最後に本体裏側に刻印を押します。
07031117.P3110127.jpg


その後ムーブメントを取り付け汚れをふき取り完成です。

07031122.P3110131.jpg


いかがでしょう?

途中写真を忘れた部分もありますが全体の流れはこの様になります。


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まとめ

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